哺乳びん洗いスポンジ、迷ったらこれ!自立する「置くだけたっち スポンジ」が便利でリピート中!

哺乳びんを使う毎日の中で、意外とめちゃめちゃ大切なのが「洗う道具」。
我が家ではいくつか試したあと、今の哺乳びん洗いスポンジに落ち着きました。
最初の頃は、『スポンジはとりあえずこれでいいか』くらいの感覚で選んでいましたが、1日に何度も使うものだからこそ、合わないものを選ぶと結構ストレスになるんですよね(笑)
「置くだけたっち スポンジ」は、自立してくれるのが本当に便利で、何度もリピートしているお気に入りアイテムです。
これに出会ってからは、我が家はこれ一択!もう1年以上使い続けています。
(ちなみに、持ち運び用のストローマグも細長いので、私はこれで洗っています)
この記事では、そんな「置くだけたっち スポンジ」の使用感と、ちょっとした工夫もあわせてご紹介します。
哺乳びんの消毒グッズとセットで置いている様子も、写真付きでお見せしようと思います!
自立するのが推しポイント!まめいた「置くだけたっち スポンジ」
【商品名】
置くだけたっち スポンジ

【品番】
AB-550
【材質】
ハンドル:ポリプロピレン、熱可塑性エラストマー
スポンジ:ポリウレタンフォーム
【耐熱温度】
80℃
【表示者】
株式会社まめいた
【その他の特徴】
・ハンドルが自立するので、コンパクトに収納できます
・フック穴で吊るし収納もできます。
※本品はプラスチック哺乳びん洗浄スポンジです。
その他詳細や注意事項については、公式サイトや商品パッケージをご確認ください。
何度もリピート!1年以上使ってみた感想と、我が家のちょっとした工夫
我が家では、もう1年以上この「置くだけたっち スポンジ」を使っています。
最初の頃は特にこれと言って決まったスポンジはなく、置くだけたっち スポンジも『なんとなく』で選んだのですが、使ってみると使いやすくて、気づけばボロボロになるたびにリピート。
一番の推しポイントは、なんといっても〝自立すること〟です。
洗っている途中に急にその場を離れなければならないときも、スポンジ部分がシンクに触れず、清潔で嬉しい!
どんなスポンジが合うかは、おうちのキッチンの設備などにもよると思います。
我が家は吊るす場所がなかったので、〝自立して置ける〟のは本当に助かりました。
ちなみにこのスポンジ、フック穴もあるので吊るして保管もOK。
普段は吊るしておいて、途中で少し離れるときは立てておくということもできます。
ちょっとした工夫として、我が家ではスポンジの下に長方形の珪藻土のコースターを敷いています。
スポンジ部分の水分は絞ってから置くようにしていますが、少し水が残ることもあるので、珪藻土が水を吸ってくれて快適。そこまで気にせず、ちゃちゃっと絞って置いています。
ついでに、哺乳びんの電子レンジ消毒で使う〝水をはかるカップ〟も同じ珪藻土コースターの上に置いています。

(掃除をしたあとの写真じゃないので、リアルな生活感がありますがご容赦ください(笑))
「洗う → 消毒」の流れがその場で完結するのがとっても便利!
水をはかるカップも濡れたまま置けるので、手間もなくラクチンです。
ちなみに、以前は吊るす場所がなかったため、スポンジを大きめの軽量カップに逆さまに立てたりしていました。
この〝自立するスポンジ+消毒用の水をはかるカップ+珪藻土コースター〟のセットが完成したときは、本当に「これだ!」と感じて、それ以来ずっとこの形をキープしています(笑)
まとめ|使いやすさで選ぶならコレ!
哺乳びん洗いに使うスポンジって、地味だけど毎日何度も使うものだからこそ、使いやすさがとっても大事。
- 自立式はやっぱり便利!
途中でその場を離れるときも、立てておけばスポンジ部分がシンクにつかず清潔なのが嬉しいポイント。 - ストレスを減らしてくれるアイテム
自立してくれるだけで、置き場所に悩まず、片付けもラクに。
ちょっとした工夫(珪藻土コースターなど)と合わせることで、より快適に使えます。 - 何度もリピートしているお気に入りとして自信を持っておすすめできます!
なんとなくで選んだアイテムが、今ではなくてはならない存在に。
もし哺乳びんスポンジ選びで迷っている方がいれば、ぜひ一度使ってみてほしいアイテムです!